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2020 ポルトガルGP 感想

GP感想

面白かったような、そうでもないような

初開催のアルガルベサーキットでのポルトガルGP。経験不足が混乱を生むかと思いきやそんなことはなく、メルセデスがしっかり1-2を決めハミルトンが最多記録を更新する92勝目を挙げました。序盤のボッタスはアグレッシブで良かったのですが、案の定タイヤ持ちの差で逆転されています。バトルの強さといいタイヤのマネジメントといい、立ち向かうには課題が多いですね。。。

序盤の見どころを作ったサインツとライコネン。夢のような高順位での走行を見せてくれましたが、あっという間に後退してしまいました。まだまだこの順位に定着するには課題が山積していますね。その後中盤での2人のクリーンなバトルを見てもドライバーの腕は確かなのですが、チームの地力の差が浮き彫りになってしまいました。

バトルと言えばこのシーン、オコン対ペレスのバトルはクリーンで見応えのある戦いでした。今年のベストバトルにノミネートされそうな名勝負です。ペレスは1周目の接触で最後尾に落ちてから見事なリカバリーで、来年に向けた就職活動で大きなアピールに成功します。接触とトラックリミットでペナルティを連発した相方との差が酷い。。。

さて、次戦は待望のイモラサーキットの復活レースです。来年に向けストーブリーグも盛り上がり、関連するドライバーへの色眼鏡も強まりますね。果たして生き残るのは誰でしょうか。

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