今回はマクラーレンとスパークシリーズ。
![](https://f1-minicar.com/wp-content/uploads/2020/10/MP4-28.jpg)
MP4-28ペレス。コーギー製のモデルを初めて買いました。ペレスのショーカーデザインが気に入ったのでスパークに落とし込んでみたのですが、売却したのでボツ。しかしコーギーのミニカーは一瞬だけ発売されましたが、なんだったんでしょうね。
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MP4-27ハミルトン。悪くない出来になったのですが通常台紙でいいのでボツ。
![](https://f1-minicar.com/wp-content/uploads/2020/10/MP4-26-2.jpg)
MP4-26バトン。カナダGP優勝仕様風に作ったもののドライバーを載せるのが好みではなくなったのでボツ。
![](https://f1-minicar.com/wp-content/uploads/2020/10/MP4-26.jpg)
MP4-26ハミルトン。同上の理由でボツ。
![](https://f1-minicar.com/wp-content/uploads/2020/10/MP4-25.jpg)
MP4-25ハミルトン。バトンとお揃いにしようとしたのですがセンスなくてボツ。
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ここからはスパークのミニチャンプス化シリーズ。まだ手持ちのスパークが少なかったころ、何とかミニチャンプスに溶け込ませようと四苦八苦しました。厚さ3mmのプラバンなどを挟んで台紙を作るとそっくりになります。今は普通にスパークそのままで飾っているのでボツに。
![](https://f1-minicar.com/wp-content/uploads/2020/10/F111.jpg)
F111リウッツィ。同上の理由でボツ。チェッカーにチェッカー柄のマシンを乗せるのは迷彩のようになってしまいますね。
![](https://f1-minicar.com/wp-content/uploads/2020/10/MR03.jpg)
MR03ビアンキ。同上の理由でボツ。これは通常製品仕様っぽく完成してお気に入りです。
![](https://f1-minicar.com/wp-content/uploads/2020/10/MR03-2.jpg)
こちらは失敗もの。モナコGPのポイント獲得記念に作ってみましたが、苦労の割にセンスないデザインでした。迷彩効果すぎますね。
![](https://f1-minicar.com/wp-content/uploads/2020/10/FW36.jpg)
こちらも底上げしたFW36ボッタス。同じ理由でボツにしましたが、FW36はミニチャンプスのケースに移植してシンプルなデザインに作り直しました。
その4に続きます。次回最終回。
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