2016 ヨーロッパGP 感想

GP感想

初開催バクーでのヨーロッパGP。荒れる荒れると言われた割にそんなことはなく、ハミルトンが後方スタートする場合のいつもの展開でしたね。

ポディウムまでは上がってくると思われたハミルトンですが、マシントラブルと無線規制によって5位どまりとなりました。なんだか予選から一気に歯車が崩れていましたねぇ。

今年のハミルトンはこういう不運が多いのですが、今までと違い今回は彼のメンタルに不安定なところがあるようで、また潮目が変わりそうです。またいつものように切り替えられるでしょうか。

ペレスはモナコGPに続き今季二度目の表彰台を獲得しました。予選2位獲得もFP3のクラッシュ影響で降格してしまいましたが、素晴しい挽回だったと思います。

マシンの修理を何度もチームに感謝するなど、彼が最初にブレイクした2012年の時と比べ人間的にも大きく成長していることが伺えますよね。最近のお気に入りのドライバーの一人です。

さてバクーのサーキット。ストレートが長いだけでレースさせる気がないような狭いコーナーとあってないようなランオフだらけでした。正直F1というよりフォーミュラEを見ているようで、血気盛んなGP2は荒れても大人なF1では無理せずつまらないレースとなりましたね。

空撮も建物しか映らないし、カメラワークも良くわからないし、レースも映像も退屈で1年限りでなくなってほしいGPです。あのどうしようもなくつまらなかったバレンシアの方がサーキットとしてはまともだったと思います。なんでここで開催が決まったんでしたっけ?

補足ですが……

そのルマン24時間レース、トヨタ5号車が首位と聞いてラスト30分だけ見ました。衝撃的なトラブル、あとたった3分だったのに、なんでだよ……と言葉が出ません。1年間相当な努力と準備をしてきた彼らに、安易に来年また頑張ってと励ますことは自分にはできません。 いやーほんと、言葉にならないですね。 

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