ヴァージン MVR-02 T.グロック

マノー・マルシャ2011

愛車でした

【スパーク ヴァージンMVR02 T.グロッグ 2011】

特にこれといったマシンへの思い入れはないのですが、コードマスターズのF1シリーズで一番やりこんだのがF1 2011で、ヴァージンを駆ってキャリアモードを戦った記憶が懐かしく買いました。

F1 2011 はコードマスターF1ゲームの2作目ですが、DRSとKERSが実装されていて2010よりも遥かに楽しいゲームでした。このヴァージンではKERSは使えないんですけどね。特にDRSは初年度の予選時はどこでも使用可能という、今思えばとんでもない当時の規約が再現されていて、攻め甲斐のある予選アタックが体験できます。

キャリアモードでは、SONY時代のソフトのように上位チームにステップアップするだけでなく、残留してマシンの開発に専念することもできました。ミッションをこなすことでマシンが速くなり、最大5年まで開発を継続できます。初年度は最後尾のヴァージンでも、3年目にはポイント常連、4年目にはチームメイトのグロッグも表彰台に乗るようになり、最後の5年目には2人で優勝争いをするまでになります。

マシンのことに全然触れていませんね。ゲームでこそ愛車でしたが、実車のMVR02はロータスに完全に劣っていて見どころにない1年でした。派手だったカラーリングもこの年は大人しくなり、ゲームをしていなければミニカーも買っていなかったでしょうね。2011年のsparkモデルは数が結構出回っているようで、このマシンも2500円で購入できました。

カラーリングも成績もおとなしいヴァージンの2年目、以降のチームはオーナーの変更によって撤退まで安定しない参戦体制が続いてしまいます。この年はライバルが不在だったものの翌年にはロータスが再び落ちてきて、テールエンダーリーグが再開されました。ビアンキを雇うことがなければ、もっと前に無くなっていたチームだったことでしょう。

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