デアゴF1 第016号 M23 J.ハント

デアゴスティーニ F1マシンコレクション マクラーレン 1976

ハントは戴冠したM23から

【デアゴ マクラーレンM23 J.ハント 1976】

魅力ある1台ですが、ミニチャンプスからRUSH公開後にM23のリリースラッシュがあったので残念ながら今更感がありますね。 ミニチャンプスもマルボロロゴがないのですが、こっちの方がスカスカに見えるのは気のせいでしょうか。タイヤも含めて全体的にツルテカ感があります。

ハントはこのシーズンではヘスケスの初優勝マシンもラインナップされており、1度のチャンピオンとしては比較的手厚い待遇を受けています。映画RUSHで彼を知った人にはすべてをカバーできるラインナップです。

ライコネンがファンを公言しており、過去にはトリビュートヘルメットも着用していたため、ハントを70年代のライコネンという風にとらえる人がいるかもしれませんが、私はそうは思いません。自由人だと言われるライコネンもなんだかんだスポンサーへのご法度はしませんし、チームにも忠実です。フェラーリに復帰後のライコネンはすっかりキレを感じない年金生活ドライバーみたいになっていますが、ハントはそうなることなくキャリアを終えていますから。ライコネンがハントそっくりだったなら、PU導入のタイミングでF1を辞めていたと思います。

ミニチャンプスのモデルはなぜかエンジンカウルが脱着式になっていました。1/43は外すことないですけどね。しかもカウルはなかなかうまく固定できず、固定用のピンが細くて折れそうで怖いので強くも押せません。デアゴのように最初から脱着不可になっている方が私的には好みです。1/43のギミックって不要だと思うんですよ。みんな同じポーズのスタンディング含めてね。

マクラーレンチーム史上2回目のドライバーズタイトル獲得マシンとなったM23。以後各年代1度はタイトルを獲得してきましたが、それも2010年代でいよいよ途絶えてしまいました。

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