2015 日本GP 感想

GP感想

ハミルトンがセナに並ぶ41勝目を達成。セナファンの彼にとって鈴鹿で達成できたことは嬉しいでしょうね。予想通りスタートで簡単にロズベルグを抜いて首位独走、遅れたニコも挽回し、いつものメルセデスに戻ったようです。

ただ予選から明らかにメルセデスだけ国際映像に映りませんでしたよね。内圧問題以降、FIAとチームの間で何かあったのではないかと感じさせます。どうにもキナ臭いですねぇ。

ホンダの母国グランプリ、アロンソが11位完走で見せ場を作ってくれました。サーキット特性からまたマノーに追いかけられる苦しい展開も予想されていただけに、大健闘でしょう。

無線で「GP2エンジンだ!」と不満をあらわにしたアロンソ、何もホンダの母国で言わなくてもいいじゃないかと思いましたが、日本だからこそ伝えたかったメッセージなのかなぁとも思います。

引退がちらつくバトンに対して、まだアロンソは闘志を持って取り組んでくれているように感じますね。彼を獲得できて本当によかったです。

アロンソこそ踏ん張っているものの、ライコネンとバトンにはどうにも衰えを感じてしまう今日この頃。ハミルトン・ベッテルという07年デビュー組が躍進し、記録でもセナの優勝回数を越えるなどまさにF1の主役になっています。

グリッド中段以降も、2010年以降にデビューした若手がバトルを見せてくれていますし、シューマッハからF1を引き継いだアロンソ・ライコネンの時代から、シューマッハの面影を感じさせない新たな時代へとF1が生まれ変わっていることを感じた日本GPなのでした。 

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