キミ・アントネッリ初優勝

予選でのラッセルのトラブルを味方に、アントネッリが最年少ポールからハットトリックで初優勝を達成。メルセデスが圧倒的なので今シーズン中には勝利を挙げると思いましたが、いざ達成されるとやはり嬉しいものです。
前回10代優勝のフェルスタッペンの時ほどのインパクトは感じないレースでしたが、これが効いてくるのは数年後。10代でこの完璧な初優勝を成し遂げた経験値は、今後マックス並みに強いドライバーを生み出すんでしょうねぇ……。
やっぱり今回も信頼性

マクラーレンの2台を含めてレース前に4台リタイアという衝撃的なスタートだった中国GP。レースではレッドブルにも問題が発生し、トラブルフリーな陣営はゼロという状況でしたね。
開幕戦はアストン・ホンダの惨状に注目が集まりそこまで信頼性に注目が集まりませんでしたが、2014年のPU同様この新エンジンも当面は信頼性が勝負を分けそうです。
そんな中抜群の安定感で結果を残し続けるハースとベアマンは今後ミラクルを起こしそう……。
アストンマーティンの現在地

スプリントでダブル完走を果たして進歩したものの、決勝は既報通りバッテリーと振動問題でWリタイアとなったアストンマーティン。問題解決には時間が必要との見立てが出ていますが、個人的にはそれに加えてマシンそのものの遅さも気になりました。
ろくにテストができずセットアップが進んでいないとはいえ、レース中盤までアロンソがキャデラックにすら遅れていたのは結構深刻な気がします。予選数秒落ちの新興チームですからね……。
「そもそも走らないんだからどうしようもない」というのはよくわかるんですが、走ったところで特別速いわけじゃないんだろうなぁという気がする「AMR26」。アストン時代のニューウェイはマクラーレンとレッドブル、どちらの再現になるのでしょうか。










































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