レッドブル RB16B M.フェルスタッペン アブダビGP

レッドブル2021

決着

【ミニチャンプス レッドブルRB16B M.フェルスタッペン アブダビGP 2021】

終盤戦の連勝でシーズンはフェルスタッペンに傾きつつあった流れを、最終盤でハミルトンが3連勝を決めイーブンに戻して迎えた最終戦。F1史上2度目、47年振りの同点でのタイトル争いが決着を迎えます。

両者・両陣営の緊張感は既にピークに達し、予選のフェルスタッペンのわずかなミスすらスタートタイヤ変更のためではないかと陰謀論まで出たこの週末。F1は放送前の公式OPで今シーズンを振り返る特別仕様を放送し、その後世界の著名人から両者への応援メッセージが届くなど、まさに決戦という雰囲気の週末でしたね。

レースは2番手のハミルトンがスタートを決め、その後彼がリードしていきます。タイヤ交換を遅らせたペレスの果敢なブロックなど、レッドブル陣営は総力を挙げてハミルトンを止めにかかりますが届きません。フェルスタッペンは終盤ハードに交換し追い上げを見せるも届かず。しかし残り5周のところでラティフィがクラッシュし、この騒動がシーズンを決着させることになりました。

ラティフィの処理のためにSCが導入され、残り周回数の少なさからどう処理されるか注目が集まりましたが、周回遅れの処理が二転三転した末ラスト1周で再びリスタートに。ソフトタイヤに交換していたフェルスタッペンはその利を生かし、ファイナルラップでハミルトンを追い抜き優勝。自身初のワールドチャンピオンを獲得します。

ミニカーはタイトル獲得を決め、ホームストレート戻ってきたフェルスタッペンがタイヤにもたれ掛かる姿を見事に再現されています。印象的なシーンでしたね。ミニチャンプスの値段は上がり続けていますが、このモデルのクオリティを見ると納得できるだけの品質があると思います。

パッケージ全体。ピットボードは通常モデルにも流用されていますね。MVロゴのゴールド仕様がかっこよく、WORLD CHAMPIONの文字が輝いていて素晴らしいデザインです。

世論を二分した最後のSC処理ですが、周回遅れの扱いが規則通りに行われていなかったことは問題があるものの、あそこでリスタートを決めた運営は英断だったと思います。F1はモータースポーツといいますが興行ですからね。あのままSCフィニッシュなんてことになったら、批判は運営に留まらずF1そのものに向いていたと思います。

それにフェルスタッペンの今年の活躍を見ると、彼のチャンピオンの資質に疑いようはないですからね。歴史的な決着を形に残す、素晴らしいモデルだと思います。

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