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トロロッソ STR3 佐藤琢磨

オリジナルモデル アルファタウリ・トロロッソ 2008

まさかここからインディ500 2勝とは!

【デアゴ トロロッソSTR3 佐藤琢磨 へレステスト 2008】

インディ500優勝おめでとうございます。2012年のスピン、2017年の初優勝を経て、盤石の2勝目でした。すっかりインディ界の頼れるベテランとなった琢磨、もうF1時代ははるか昔というか、下積み時代みたいな印象ですねぇ。

スーパーアグリのシートを失って何とか掴んだトロロッソテストも、レギュラーシート獲得には繋がらずF1最後のマシンとなったこの一台。これで琢磨のレースキャリアは厳しくなるんだろうなぁと思っていましたが、まさかここからがキャリアの本番だったとは。

トロロッソのシート争いはブエミに敗れてしまいましたが、本人曰くチームの評価は上々だったとか。若い育成ドライバーの将来性に期待するのは当然の結果かもしれませんが、この日から今日までの2人のキャリアは負けず劣らず、方やルマンウィナー、方やインディ500ウィナーです。思えばとんでもないセレクションでしたね。

ミニカーはあまりものをくっつけで簡単にできました。ウェットタイヤ取りに使ったデアゴのSTR3にケース取り用のジャンクショーカーの琢磨フィグを乗せ、適当なデカールでヘルメットのホンダロゴを隠せば完成です。総工費3000円くらい。F1速報別注は桁が違いますからね。スリックを履いた純正品と違い、こちらは初テストの溝付きタイヤ仕様。ベッテルの初優勝を押しのけてF速の表紙を飾ったあの時の仕様です。

F1脱落からのインディ行は典型的な都落ちなのかなと当時は思いましたが、10年の戦いを経てトップドライバーとなった琢磨。12年のインディ500でのアタック、13年ロングビーチでの初優勝、そして17年と今年の偉業と、琢磨の思い出はF1よりもインディの方が色濃くなっていきますね。

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