2022年、完結
予約していた2022年モデルの受領が全て完了しました。近年のミニチャンプスはかなりリリースペースを頑張っている方で、後半戦のGP仕様も2年くらいで発売されるので嬉しい限りです。フェルスタッペンショップ別注のRB19も序盤仕様が届くようになりました。クリスマスホリデー明けの製造分がようやく出回っている感じかな?
1/64は一足お先に2023年モデルをコンプリート。ただこちらは1年以内のリリースとはいえ、こういう低価格商品ってシーズン途中か年明けのオフテストくらいまでに発売が完了してくれているとありがたいですよね。その点ブラーゴは非常に優秀。果たしてスパークのF1モデル3スケール量産体制はいつまで続くのでしょうか……。
最近の出来事とか
・S.ベッテルの1/43モデルの紹介が終わりました
先月のライコネンに続いて、今月はベッテルの1/43モデルの紹介が完了しました。続々と私の青春が終わってしまいますね……。アロンソ・ハミルトンらが引退すると、いよいよ私は年上ドライバーがいないおじさんファンになってしまいます。子どもの頃は「かっこいい大人たちが戦う競技」だったのに、あっという間に若い人たちの活躍を観るスポーツになってしまいました。こうして「昔はすごかったんだぞおじさん」になっていくんでしょうね……。
・今後の予定とか
年内いっぱいは堂々と胸を張って、そんな「昔はすごかったんだぞおじさん」になろうと思います。私が一番熱狂した2010年代のヒーロー、小林可夢偉選手のミニカーを重点紹介予定です。ただ毎週アップしているとさすがに飽きると思うので、隔週ベースかちょっと変わり種を交えて紹介予定。当時を知る方には共感を、そしてF1時代を全く知らない方には当時の衝撃を届けたいですね。
コメント