今年のミニカー ベスト&ワースト 2020

今年のミニカー ベスト&ワースト

今年買って満足したミニカーやいらなかったミニカー、そして閲覧数が多かったミニカーや全然読まれなかったミニカー記事などなど、今年のF1ミニカーあれこれに関するあらゆるミニカーをランキング形式でご紹介。年末の総決算です。

最も読まれたミニカー記事ベスト5

まずは今年このサイトで最も閲覧数の多かったミニカー5台をご紹介。

第5位はラッセルのデビューマシン。公開直後はそれほど伸びなかったのですが、ハミルトンの代役で活躍したサクヒールGP以降爆発的に伸びてランクインしました。まぁ当時はこれしかリリースされたモデルがなかったですからね。

第4位は昨年のフェルスタッペン。こちらは公開してから安定して読まれていて、じりじりPVを稼いでランクイン。それにしても、今年の優勝モデルは一向にアナウンスされません。タイトルを取ると公言した割に散々な成績だったので、モデル化にも乗り気じゃないのかなぁ。

第3位はブラーゴのSF90ルクレールでした。いつもの感想をだらだら書いていく記事と違ってレビュー記事として書いたのが良かったんでしょうかね。出来は悪くはないんですけど、どうしてもルックスマートと並べて飾るには粗が目立つのでこれを素材にF2マシンへと改造を試みた結果失敗し、現在は廃車となってしまいました。

続いて2位はルクレールのSF90初優勝仕様。ブラーゴに続いてルクレールのマシンが並びます。今年は結果こそ出なかったものの粘り強い走りで低迷するフェラーリを牽引し、あっという間にチームの顔になりました。

そして栄えある最も読まれた記事に輝いたのは……

今年最も読まれた記事はSTR14ガスリーのブラジルGP仕様でした。2位以下に倍近い差をつけての首位獲得です。ミニチャンプス風にケースを変えただけなのですが、元のマシンが人気とあって連日PVが伸びました。イタリアGPでの初優勝も追い風に、堂々の1位獲得です。

個人的にはいちいちケースを変えるのが面倒なのでミニチャンプス製が欲しかったのですが、買い逃してしまったので残念な1台でもあります。

最も読まれなかったミニカー記事ワースト5

さて続いては、今年このサイトで最も読まれることが少なかった悲しいミニカーワースト5です。

ワースト5にランクインしてしまったのは1963年チャンピオンのクラークです。レジェンドの初タイトルマシンなのですが、このブログの50~60年代のマシンは基本的に人気がないので閲覧数1位のガスリー車の1/10すらありません。

悲しいワースト4は1964年チャンピオンのサーティス。またしても60年代が続きます。まぁこれはミニカーの出来もよろしくないのでしょうがないでしょう。タイトル獲得時のブルー&ホワイトカラー仕様のレアなミニカーを手に入れたので、写真を差し替えてリニューアル予定です。

続いてワースト3にはなんと2012年のヒュルケンベルグがランクイン。代役でデビューした都度彼のマシンはPV数が上昇したのですが、なぜかこのマシンだけは忘れ去られたかのように読まれることがありませんでした。ここにランクインしてしまうとはなんとも彼らしい……。

ブービー賞となったのは1958年チャンピオンのホーソンです。ケケと並ぶ1勝チャンピオンとして有名ですが、歴代チャンピオンの中ではかなりマイナーな方でしょう。ハミルトンが英国人としてのタイトル回数を増やしていますが、最初のイギリス人王者はこの人なんですけどね。

そして2020年、F1ミニカーあれこれで最も日の目を見なかった記事がこちらです。

PV数ワーストだったのは1967年王者のハルムでした。公開して半年、なんと50回も読まれていません。しかしこれは断言できますが、2021年のこのランキングでも彼はランクインしていることでしょう。主観ですが歴代チャンピオンの中で最も存在感の薄いドライバーは彼だと思います。タイトル獲得後は創立間もないマクラーレンチームを支える大黒柱の活躍をしたのですが、とにかく影が薄いですよね……。

良く書けたと思うミニカー記事ベスト3

続いてPVはそれほど伸びなかったものの、個人的に良く書けたなと思うミニカー紹介記事のベスト3です。年末年始の休暇で読んでもらえたら嬉しいです。

まずはヴァージンのデビューマシン VR-01です。成績も特筆するものがないし、ドライバーのグロッグのファンというわけでもないのですが、数奇な生まれからコレクションしました。なぜこのミニカーを買ったのか、という所持したい理由を良く書けたかなと思います。

続いては先日公開したばかりのエリクソンの記事。私の歪んだエリクソンへの愛情を良く文章化できたかなと思っています。ネタっぽく書いてありますがほとんど事実なので、エリクソンについてよく知らない人にはぜひ彼の功績を知ってほしいです。ただ追突ネタに使われてるだけじゃないんですよ!

最後は2010年のアロンソ。昔のマシンを当時の気持ちを思い出して書くのは難しいのですが、2010年全力でアロンソを応援していた高揚感と落胆ぶりを良く書けたかなと思います。この年彼を応援していた人には共感してもらえるんじゃないでしょうか。

今年買って後悔したミニカーワースト3

さてここからは本命のお買い物編。文字通り、買って後悔したミニカーです。今年は衝動買いが多かったので、ね…。

1台目はMP4-31バトンの引退モデル。自分がオークションで高値で買ったのに安売りされていたのが許せず買いました。これを機に高く買ったレアモデルが少しでも安く買えそうだと2台目にまで手を出す悪癖がついてしまった一台。いくらレアモデルでもスペアとか持つ意味ないですからね……。完全に無駄な買い物となった1台です。

続いてこちらは安物買いの銭失いとなった1台。ジルの126CKノーズ破損仕様です。ブルムは旧モデルが安く買えますが、数千円足して新モデルを買ったほうが色合いの改善やデカールの追加などではるかに満足度が高いです。案の定高い方をもう一台買ってしまい、無事お蔵入りに。

そして今年最も後悔したミニカーはこちら。

スパークW10モナコGP仕様です。

ミニチャンプスの予約を逃し、発売をずーっと待っていたのですが一向にリリースされませんでした。その間値上がりを続けるスパークを見て、これでミニチャンプスがキャンセルしたら一気にプレミアがついてまた高騰するなと考え、定価の1.5倍近く払って買いました。リスクヘッジしたつもりでいたら何と買った3日後にミニチャンプスからリリースの案内が。この結果スパークの相場は定価の半分近くまでに落ち、完全に高値を掴まされてしまったのでした……。

今年は欲しいもののために後先考えず買うことが多かったので、結果的に大きな損をした気がします。来年は気長に集めることをモットーに無駄遣いを減らします。

今年買って満足したミニカーベスト3

さて、最後に今年買ったたくさんのミニカーの中で最も満足感の高かった3台をご紹介。

まずはレッドラインのF2007ブラジルGP仕様。長年探していたモデルですが、最初の自粛期間にフリマサイトを見て納得いくものを見つけて購入しました。ずーっとオークション派でフリマサイトはこれまで使ったことがなかったのですが、意外に掘り出し物がありそうです。しかし取引不通でキャンセルになったこともあったので、高いものを買うのは怖いなぁという印象です。最近は日本語すら怪しい人も多いしね……。無事届いてよかった。

続いてはSF90ベルギーGP仕様。アクセス数も多かった人気の一台です。最近のルックスマート・スパークは出来がいいものの、どうしても塗装の質に勝るミニチャンプスが第一候補からは譲れなかったのですが、このマットカラーの塗装はとても綺麗で品質の向上を感じさせてくれました。ルクレールの優勝も感動しましたが、このモデルが届いた時も感動したものです。

最後に、今年最も満足したミニカーはこちら。

ブルムの312T4フランスGP仕様です。店舗でこの一台にであったことをきっかけに、ジルのミニカー集めに傾倒していくことになりました。決して高価なモデルではないのですが、ブルム特有の味のあるつくりと品のある塗装で、見ていて飽きることのない名作だと思います。

さて、今年のミニカーベスト3はいかがだったでしょうか。今年はフェラーリ一色の年になりました。開幕直後は散々批判されていたフェラーリですが、私のように追いかけているうちに改めてフェラーリの歴史や魅力に引き込まれた人は多いのではないでしょうか。直近の成績なんて抜きにして、すっかりファンになってしまいました。レースではいちいちミスが辛いので応援してないですけどね笑

さて、これにて今年のF1ミニカーあれこれの更新は以上です。サイト開設から半年ちょっとですが、何とか軌道にのってよかったです。皆さん、良いお年を~

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