2016 ロシアGP 感想

GP感想

止まらないニコの快進撃、止まらないルイスの不運

シーズンの流れは完全にロズベルグのものとなりました。ハミルトンやベッテルの連勝には誰も止められないだろうという絶望がありますが、ニコの場合はハミルトンが止めるだろうと思ってしまいます。

しかしなぜか不思議な力で追う者にばかり不運が起きますね。今回で7連勝ということで、あと2連勝でアスカリ・ベッテルの連勝記録に並ぶところまできました。すごい。

そしてこちらも止まらないベッテル・クビアトの確執。さすがに2連続で追突は許されないですね。クビアトは母国とあって気合が空回りしたのでしょうか。

フェラーリはライコネンが何とか表彰台を獲得したものの、メルセデスには太刀打ちできません。去年より差が広がり、去年より信頼性も落ちています。悪い流れにはまっていきそうで心配です。

序盤の混乱で、ルノーやハース、フォースインディアら下降気味だった中堅どころが息を吹き返しましたね。バトルの連続で見ごたえがありました。特にマグヌッセンの活躍が嬉しいです。

マクラーレンもWポイントフィニッシュを果たしました。アロンソはさすがのしぶとさを見せましたが、バトンはバンドーンの方が……という影が付きまといますね。

次はいよいよスペインGP。後がないハミルトンにとって、ヨーロッパラウンド開幕で流れを変えられるか、最後のチャンスのように思います。逆にニコは次を決めればほぼ勝ちでしょう。21戦、史上最多のシーズンながら、天王山はもうすぐそこなのではないでしょうか。 

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