アロンソ育成

【ミニチャンプス キック・ザウバーC45 G.ボルトレート オーストリアGP 2025】
2024年、F2デビュー初年度で王者に輝きアロンソの運営する「A14」マネジメントと契約したボルトレート。非力なザウバーからのデビューとなりましたが、光る走りを見せました。

2025年のルーキー集団の一角としてザウバーからデビューしたボルトレート。F3からF1まで一年ずつ駆け上がってきた期待の逸材でしたが、前半戦はマシンの競争力不足に苦戦します。
それでもマシンの改善により成績が徐々に向上し、中盤第11戦オーストリアGPで師事するアロンソの真後ろ8位で初入賞を果たすと、以後彼の真価が発揮されていきます。

師匠アロンソが初優勝を挙げ得意とするハンガリーGPでは7番手好グリッドを獲得。そこから盤石のレースで上位勢と渡り合い、自己ベストの6位完走を果たしました。
この活躍で成績が抜けていた他のルーキーたちに並び、2025年は大量の新人ほぼ全員が好成績を残すかつてないルーキーの当たり年となりましたね。

モノコックだけ色を塗ったかのような微妙なデザインの「C45」。これで成績は前年を引きずる低迷ぶりだったので最初は全く魅力を感じませんでしたが、アウディ化に向けて運営・開発両面で大物引き抜きを続けた結果劇的に改善していきました。
2025年の開幕前と最終戦で最も印象の変わったチームがザウバーでした。なお、アウディ移行でザウバーの名は完全終幕とのこと。ただこれはまた引っ張りだされる未来がありそうな……。

アントネッリ・ベアマン・ハジャーと並び次世代の一角としてワークスチームに参画するボルトレート。マネジメントがアロンソということは背後にブリアトーレがいるわけで、結果を残せばアウディとアルピーヌを天秤にかけたキャリアを歩めそうです。
他の3名とは異なりワークス育成ではないものの、優秀なバックオフィスが控える彼の将来もまた有望ですね。
マッサ以来のブラジル人という話題はその実力ですぐで消え去りました。肝心のブラジルGPは散々でしたが、ここで好調だったマッサと悪かったバリチェロ、どちらのコースになるのでしょうか。
















































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