久しぶりの更新です
忙しく更新が空いてしまいましたが、買うものはしっかり購入していました。9月はミニチャンプスの新作と、2022年ルマン優勝GR010です。GR010は平川選手にサインを貰おうと買ったのですが、その後マクラーレン入りが発表されたのでSF鈴鹿のピットウォークは人気爆発して無理そうですね……。嬉しいやら悲しいやら。
そして今年もレッドブルのキャンペーンアイテムを確保。去年のキーチャームも良かったですが、今年のアクリルスタンドもなかなか良いですね。
そしてそして、長らく夢見たフェルスタッペン別注シリーズの始祖となるEDITION1-2の取り寄せに成功しました。私が人生で買ったミニカーの中で最も高額の2台で、歴史的な円安もあって今後更新することはないでしょう。それぞれ1台で都内新築1LDKの家賃とそう変わらない超高級モデルですが、最近のマックスの活躍を見ているともう値下がりすることはなく今日その日が底値みたいなとこありますからね。意を決して購入しました。
状態は素晴らしく、付属のカードも綺麗な状態で保存されていました。最近のMVショップ限定モデルも印刷されたカードが付属しますが、初期のこの2台はそれはそれは特別なカードなのです。
なんとなんとマックスの直筆サイン入り、しかもカードの文書に購入した人の名前とシリアル番号が記載されています。合計1750台作られたモデルですが、1枚1枚印刷してサインしたと思うとすごい力の入れようですよね。初優勝記念モデルのEDITION5では既に印字サインとなっていますので、この2台の特別さがありありと浮かびます。もう永遠に更新されることのない最年少デビュー、最年少入賞記録ですが、それぞれのモデルもとても貴重なものになっています。
そんなわけで、今年の目標の一つであったフェルスタッペンモデルの19年以前のレアもの収集は無事完了しました。このモデルたちのせいで予算の3倍以上の出費になっているので、年末にでも要反省ですね。ちなみに下にちらりと写っているのは我がヒーロー小林可夢偉選手のグッズ。こちらも今年の目標、私設小林可夢偉ミュージアム計画の一部としてすごい出費となっています。
さて、今年も残り3ヶ月を切ったところですが、なかなかブログ更新の時間を取れていません。未紹介の21-22年モデルが山積みで、せっかく揃えたフェルスタッペンモデルも何とか年内に紹介したいのですが、間に合うでしょうか……。
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