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デアゴF1 第001号 MP4/4 A.セナ

デアゴスティーニ F1マシンコレクション マクラーレン 1988

近年最も気になったシリーズ

2016年に一部地域でひっそりと始まり、2017年1月10日より全国で発売されたデアゴスティーニのF1マシンコレクションシリーズ。このF1人気が落ちていく時代によくやってくれました。
CMでは創刊号はセナのマクラーレンというセリフがったように、ターゲットはその層なのでしょう。このシリーズの例によって初回だけは999円と安かったので手に取り、まんまと定期購読に至ってしまいました。

分厚い本から出てくるのはブリスターパッケージのミニカーです。クリアカバーがついているので、これ単体でも飾ることができます。アシェットのフェラーリシリーズはこのカバーがなく展示に困る残念仕様でしたからね。なお付属のマガジンはシリーズの例に沿ってページが薄いのですが、シリーズに沿って1950年から順にF1シーズンをハイライトを掲載してくれるのでそれなりに読みごたえがあります。

【デアゴ マクラーレンMP4/4 A.セナ 1988】

ミニカーの第一印象は悪くないものでした。一目で目に付くこれはないだろう、という点は無いように思います。メーカーはアシェット同様おそらくixoかと思いますが、価格的にブラーゴのような出来を予想していたのでそれよりは良かったです。

固定ネジは三角ネジでした。ドライバーを持っていないので取り外すことができません。またこれは大問題なのですが、このケースは積み重ねることができません。ミニチャンプスのように重ならないだけでなく、くぼみがあるため保護カバーをつけないと単純に積み上げることも難しいです。

赤い塗装はパッと見はいいものの細かく見ると粗が目立ちます。ケガキ線の周りとかペンで塗ったみたいです。

台座にはF1ロゴとマシンのネームプレート、そして縁石が乗っています。凸凹しているので台紙を挟むのは難しそうですね。このプレートはいいと思います。でも縁石は安っぽくていらないかな。

最初はミニチャンプスやスパークと並べるのには無理があるかと思いましたが、意外にそんなこともなさそうです。もちろん見劣りはしますけど、人気のあるミニカーで市場価格も高価でしたから、1万払ってミニチャンプスを選ぶなら999円のこれで妥協できるかもしれないですね。

対象年齢が14歳以上となっているため、ブラーゴと違い細かいパーツが取り付けられているのでおもちゃ感はそれほどありません。ウイングの翼端板もそれなりの薄さになっています。 タイヤはマテルのようにつるつるです。ゴム感はないですね。真ん中の継ぎ目もはっきり見えています。

リア周り。アップで見ると塗装の粗さが目立ちますね。まぁ最近はミニチャンプスもこれくらいのエラーをやらかしてくるのですけれど….。

コックピット周り。ドライバーは版権の都合でしょうが乗っていません。シートベルトはすべてシールです。 安く抑えるポイントの一つですね。

こういうのは最初が一番出来がいいので、これがこのシリーズ最高峰のモデルなのだろうと予想していました。販売から数年たった今ではその予想は現実のものになりつつあります。クラシックカーは色々オミットされていてもそれほど気になりませんが、最新マシンは無理が出ますからね。
最初の時点では6号まで案内されていましたが、5号のRB9ベッテルの時点で既に写真からだいぶアヤシイ出来栄えが伝わってきました。

さて、この記事は旧ブログで発売当時に書いたものをリライトしたのものです。以下、当時記載したシリーズへの感想と展望を見てみましょう。

2017年1月12日

個人的にこのシリーズには非常に期待を持っていて、F1の露出が高まることでファンの回帰を促したりしないかなぁと思っています。TVCMや書店でF1関連が平積みされるのはだいぶ久しぶりな気がしますからね。こういう新しい商品が出てくることは喜ばしいです。
またコレクションに選択肢も増えました。PMAやsparkと並べるのはちと辛いですが、数万もするプレミアマシンを買うくらいならこれで穴埋めしてもいいと思います。
歴代チャンピオンはほぼ網羅するようですので、集めたい方にはちょうどいいのではないでしょうか。私はPMA主体に集めていますが30万以上かかっているので、全90号22.3万で収まるのは少し安上がり、いや結構高価かな・・・笑 
隔週刊なので、90号出るまで3年半かかります。だんだん書店から消えていきますがネット通販では扱っていますので、継続して新製品が出るのはうれしいですね。日本のF1ミニカーはその流通形態に起因するのかまとめてドンが多いので、選んで買うというよりも備えて待つことが多いですから。リリースされて名前が挙がることでヤフオク等の中古市場も活気づくはずで、レアものを手に入れやすくなるかもしれません。

と、いいことづくめのように書きましたが次号からは2500円になります。
クラシックカーは欲しいけれどダブる新車はいらないし、半分くらいダブるので定期購読するか悩み中です。PMAやsparkを集めていると目が肥えてきますから、これに2500円は渋ってしまいます。十分安いんですけどね。
このシリーズだけで集めて完結させるのがベストだと思うので、22万の価値があるかどうか、買うか買うまいか考え中です。とりあえず数号は買って様子見します。 

以上。結局はこの後ずるずると定期購読をしてしまいましたが、3年経ってもおおよそこの当時書いた感想と変わりませんねぇ。

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