2022 上半期のお買い物

買い物

いろいろ買っていました

早いもので2022年も折り返しになりました。例年シーズン始まるまでは年始が長いんですが、今年はオフテストの放送もあり開幕から気づけば三大レースが始まって、あっという間にもう7月という感じでしたね。そんな上半期の買い物の紹介です。まずはミニチャンプスの新車から。近年とりあえず開幕戦仕様はそれなりの早さでリリースしてくれるようになったのですが、連発する個別GP仕様はいつ発売されるのかさっぱりわかりませんね。2020年のペレス初優勝車は忘れられてしまったのでしょうか???

ルックスマートのフェラーリもしっかり確保。ここは仕事が早くてよいですね。しかしルックスマートも気が付けば20台に達しようかというところまで台数が増えました。版権変わったのはついこの前のような気がするのに、時が経つのは早いものです……。マテル時代よりクオリティはアップしたものの、これ場所を取って収納では問題児なんですよねぇ。

ミニチャンプスのリリースを待つ間、止まらない購買欲はスパークに向きました。TS050の可夢偉ルマン初制覇車は2台も買っちゃったし。ハミルトンのブラジルGP仕様やライコネンのアブダビGP仕様はオリジナリティがあったのでつい購入。ライコネンは台座の色が半分違うだけですが、やっぱりこれは買わないとね。ホンダと鈴鹿サーキットの別注品は特に興味はなかったのですが、店頭で見かけたので何かの縁だと思い購入しておきました。激戦の2021年モデル、最終的には30台を超えそうです。

既にミニチャンプスケースに移したスパークモデルもあります。角田くんのUS仕様は近日公開予定です。アロンソのPS01は某所別注のライコネンデビューモデルにデザインを揃えました。スパークの塗装って個人的にあまり好みではないのですが、このモデルは艶があってとてもよかったです。アロンソファンにはおすすめですよ。この他、昨年のマクラーレンのモナコGPスペシャルカラーモデルをこちらで公開中です。

さて今年、個人的なことですが新卒から務めた会社を離れて生まれて初めて転職というものにトライしてみました。新しい環境はとっても大変で、今年いっぱいは忙しい日々が続きそうです。当面このブログは週一ペースくらいで続けられたらなーと思っています。2022年モデルが出そろう前に、2021年マシンは紹介を終えたいですね。その間の近況報告やミニカー購入情報はツイッター@f1mini_kore で発信していますので、よかったら覗いてみてください。

また今年は私の大好きなドライバー、ジル・ヴィルヌーヴの没後40周年でもあります。キャリア全てのマシンを揃えているので、年内には特集を組んで紹介したいところです。言わないとやらなさそうなので、ここで予告です。

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